春には魔物が潜んでいる、その秘話とは!

Title : 春を大人気にしようとイイネボタンに細工中のイイネボンボン

 

 

今日水曜祭日、ウズウズ待望のお花見、悪天候でブチ壊しでフ!。それも数か月前から何者かによって用意周到に計画されたと思われるフシがある雪!。あッ、有り得ないッ!。毎年まいとし、一触即発の厳しさが求められる日々とはいえ、ゆッ、雪交じりの雨とはあまりに掟破りなッ…。ああああ、これか、と思い当たりましたワタシ。XjapanのFOREVER・LOVE、あれでほのめかされた、

♪ ああ、傷つく事なんて 慣れたはず だけど今は

このだけど今は、の今が今日だったのですね?。ですよねぇぇぇぇ…。

桜といへばムウデイな楽曲って多いじゃないですかあ~。でも、ばってん、井上陽水先生は桜三月散歩道という楽曲の中で次の様に歌っておられましたね?。

だってボクが狂い始めるのは だって狂った桜が咲くのは三月

と。へぇぇぇぇぇえ……?。と驚くフリはわざとらしひッ。確かに春って何やら妖艶な神秘的で胸騒ぎ感ってあるよねぇぇ…。

柏原芳恵さんが歌ってた、春なのにお別れですか、春なのに涙がこぼれます、というのは、ひょっとして忠臣蔵、朝の内匠頭 (あさのたくみのかみ) 切腹の事を歌っているのでしょうか?。3月16日、朝6時でしたよねぇぇぇ…しょんぼり。

石野真子歌うところの、三人揃って春の日に、というのも、もしかしたら朝の内匠頭、吉良上野介 (きらこうずけのすけ) と大石内蔵助ではッ?!

しかし、これはあくまでワタクシの推測。その域は出ませんのでご了承くださいまし。とまあ、かように春という季節は怪しげなのですね?。やはり別れの季節だったり花粉症だったり、確定深刻提出の後だったりして、皆さんナーヴァスなのですね?。オリンピックには魔物が潜んでいる、という事実がございます。ピョンチャン五輪はちょっと前。しかも日本とは目と鼻の先…。

はぁうッ!。もしやしてオリンピックの魔物がまさかの来日ッ?!。

 

でッ、ですよねぇぇ……。ですわよねぇぇ…。