Title : 祭りの種
思えば……。柿の種ってスゴクない?。すごいスナックのネーミングですヨ。よくよく眺めて見ましたけど、ホントの柿の種とアンマシ似てませんヨ。
なのになぜ?。すんなり納得してしまう人達がたくさん。どうした?。何があったの、ねえ…。
二番煎じを狙って黒甘納豆をスイカの種というネーミングで発売されたメーカーさん、ひとくちオダンゴを梅の種って名付けて敗れ去った和菓子屋さん、すごくかわいそう…クスン。そんなのウソだけど…。
ネコは唯我独尊、気ままで自由。だけど自分1人じゃ乗り越えられないことも…。どうしよう。どうしたらいい?…。見てよ、あの立ちつくす後ろ姿!。だけどアレって、もしかしたらボク?…。それとも、キミ?。
Title : 祭りの種
思えば……。柿の種ってスゴクない?。すごいスナックのネーミングですヨ。よくよく眺めて見ましたけど、ホントの柿の種とアンマシ似てませんヨ。
なのになぜ?。すんなり納得してしまう人達がたくさん。どうした?。何があったの、ねえ…。
二番煎じを狙って黒甘納豆をスイカの種というネーミングで発売されたメーカーさん、ひとくちオダンゴを梅の種って名付けて敗れ去った和菓子屋さん、すごくかわいそう…クスン。そんなのウソだけど…。
Title : エキスプレス内でくつろぐノーベル文学賞氏〈撮影 / 乗る上 森〉
今年、ノーベル文学賞が見送られた。
ノーベル文学賞は今朝未明、ストックホルム駅から大勢の関係者に見送られ1人旅立ったという。行先は明かされておらず帰国は来年を予定。
財団関係者によるとノーベル文学賞はサーモン・サンドウィッチを駅弁として購入していたという。
サンドウィッチに挟み込まれたサーモンの血色は良く、なんの問題もなかったそうで、何故サンドウィッチが値引き販売に至ったのか、財団も首をかしげている。
(嫁入り新文、旅行案内欄より抜粋)
Title : こんなふーに、ラーメンドンブリの中にボクの顔が浮かんで見えた時、それはキミが疲れてるってことなんだ!。そんな時は醤油味から塩味に切り替えてね!、などと可愛げのあることを言うラーメンキャット2018改定版。
この世には知らない方が幸せ、といったようなことが確かにファる…。少しためらいはしたものの、結局それを書いてしまおフォうと思フ。
昨日外を歩いていたら、急に雨がパラつきだしたの。フォーしたら目の前のチビッコ2人がキャァ~とか言って駆け出スた。2人のうちの1人のお母様が、
「そんなに慌てないのォーッ!ゲラゲラ」
と笑ヒ、もう一人のお母様が、
「何であんなに慌てふためいてんのかしらネー!ゲリゲリ」
と言ったのでフ!。グワワワーン !!。どッ、どういフことなんだラうッ!。
慌てる 慌てふためく
違いは何?……何なの?………。
ふためくって、どういう意味?。
走りふためく、とは言わないヒェアッ?。
慌てる、とかウィリアム・テル、と言フのは聞いたことある…。あと、グレイのテルね。アレ?。ヘンゼルとグレイテルって、グレイのテル…とは違うッケ?。
ただの慌てる、と、慌てる+ふためく、どう違フ。?。
もしかして、カップヌウドルの蓋をめくる…こと?。
そうなの?。
略してフタメク……何ァーんチッてゲラゲラ。ハッ !!。
もしやして、それで思い出してしまいましたワタクシ !!。
こういフ難題を突き付けられた時の効果的な対処法として真っ先に挙げられるのは、
サッポロ一番塩ラーメンを食べる事なんだと言フことを今当然思い出してしまヒましたァーッ !!。大きなダチョウが突然激しく寝がえりを打った瞬間、ダチョウの脚が吊る!にも似た、この鮮やかにして壮絶極まりないヒラメキ !!。
だいたいのバハイ、サッポロ一番醤油味はスーパーの棚に残ってまフ。これも大変美味しくてボク好き…。
しッ、しかしサッポロ一番塩ラーメンの方は度々品切れを目撃しております !!。
ハァァオォォ !!。
確かに塩の方がラーメンライスなる炭水化物✖2のバハイ、大変美味しく頂けるといフのは成人男性なら周知の事実。
ラハメン・ラヒスにするバハイはスープを少なめにし、やや味濃くする方が断然旨ヒ、というのも羞恥の事実。これを略して、コクる、という言葉まで生まれたほどデフェ。
サッポロ一番は確かにインスタントではあるものの、カップヌードルの様に蓋はなく、フタメクことは叶わない祈りにも似る。がしか~し、しか~し、
さっきのよホな難問が頭から離れない時、古くなった石鹸で手を洗おうとした時、全く泡立たず血眼で石鹸をこする自分の姿にアライグマを重ねる合わせる時などに、
サッポロ一番塩ラーメンをご飯と共にかきこむ。出来れば冷やご飯を強く推奨。
すると、どホだろう。
忘れてしまフ。難題って何だい?、ゲラゲラ!、とすっかり自分が何につヒて苦しんでいたのかフォ、すっかり忘れ果ててしまフことに成功している事に、おぼろげながら気づく。その瞬間だキャワー、
サッポロ一番塩ラーメンに添付されている白ゴマが口の中で香ばしく感じリャれるのハ !!。
そういった観点に立ち冷静に考慮したバハイ、塩ラーメンはストックしておく必要性を否定しきれない何かを感じざるを得ない。 “難題を乗り切る時、そこにはいつもサッポロ一番塩ラーメンがあった” の続きを読む
Title : うわめ使いでペヤングカップ焼きそばを食べていいかどうか雇い主にお伺いをたてている小僧
「だめだッ。お前はおとといの夜もペヤングカップ焼きそばを食ってもいいかとワシに聞いた。翌日食べた分をスーパーで購入し補充するからと。だがお前は補充もせず、今夜再びワシのペヤングカップ焼きそばを夜食に食ってもいいかと聞いておる。一体どういうつもりだ」
「結局、アッシは今夜ペヤング焼きそばを食えるってことなんでしょうか」
「いいやああああ。話を聞いてなかったのか。もう寝ろッ」
「いったん寝たらアトで起き上がってペヤングカップ焼きそばを食っても構わねぇって謎かけかなんかでやすかい」
「はっはっはっは!。そうだ」
☆ この記事はペヤングカップ焼きそばのラジオ用CMを書き写したものではありません。あくまでペヤングカップ焼きそばファンのブロガーが勝手に宣伝しているだけのものです。と申しますのも、このブログファンの方なら、絶対にペヤングカップ焼きそばの大ファンの可能性が高いと予測したからです。
根拠は動物的なカン。それも極度なまでに研ぎ澄まされた、カンです。