Title : うわめ使いでペヤングカップ焼きそばを食べていいかどうか雇い主にお伺いをたてている小僧
「だめだッ。お前はおとといの夜もペヤングカップ焼きそばを食ってもいいかとワシに聞いた。翌日食べた分をスーパーで購入し補充するからと。だがお前は補充もせず、今夜再びワシのペヤングカップ焼きそばを夜食に食ってもいいかと聞いておる。一体どういうつもりだ」
「結局、アッシは今夜ペヤング焼きそばを食えるってことなんでしょうか」
「いいやああああ。話を聞いてなかったのか。もう寝ろッ」
「いったん寝たらアトで起き上がってペヤングカップ焼きそばを食っても構わねぇって謎かけかなんかでやすかい」
「はっはっはっは!。そうだ」
☆ この記事はペヤングカップ焼きそばのラジオ用CMを書き写したものではありません。あくまでペヤングカップ焼きそばファンのブロガーが勝手に宣伝しているだけのものです。と申しますのも、このブログファンの方なら、絶対にペヤングカップ焼きそばの大ファンの可能性が高いと予測したからです。
根拠は動物的なカン。それも極度なまでに研ぎ澄まされた、カンです。