Stand by me / Ben E King / ベン・E・キング / そばにいてくれよ

Title : Burgar Stand

 

 

 

Stand by me, oh stand by me

oh stand now, stand by me, stand by me

Wherever you’re in trouble won’t you

stand by me  oh won’t you stand now,

stand by me

 

 

オレの傍に立っててくれ

今だよ、立っててくれ

お前が もめごと抱えてんなら 尚更だ

オレの傍に立っててくれよ

 

 

★ STANDと限定しているからには

何らかのアクションが想定されていると考えるべき。

精神的な支えを求めている場合は、相手が傍らに座ることを欲する。

STANDにはディフェンスの要素がある。

どんな風貌に見えようとも

結局のところ、心の支えを必要としない人間はいない。

いかなる権力者も独りでは何も出来ない。

出来たとしても

その成功は空しいだけのものだ。

心の支えと分かち合えないのなら。

The impposible Dream / To reach the unreachable Star / 見果てぬ夢 / 届かぬ星に伸ばす手

Title : Selfesteem of the Kingdom〈自尊心の王国〉

 

 

To dream the impposible dream,

to fight the unbeatable for,

to bear with unbearable sorrow,

to run where the brabe dare not go,

to right the unrightable wrong,

to be better far than you are,

to try when your arms are too weary,

to reach theunreachable Star

 

 

◇ The impposible Dream〈song by , Jack Jones〉

 

 

不可能な夢を夢に見ては 倒しがたい敵と戦う

張り裂ける悲しみに 耐えながら

どんな勇者も ためらう場所に向かう

正されることのない過ちを 正し

今の自分より 良くなろうと試みる

力を失った腕で 挑み続け

到達し難い星にまで 手を伸ばそうとする

 

 

 

黒く塗りつぶせ / ザ・ローリングストーンズ / 最初から真っ黒だった

Title : Under the world

 

 

I see my red door and must have it painted black

Maybe then I’ll fade away and not have to face the facts

It’s not easy facin’ up when your whde world is black

 

 

★ 白紙に戻す、という。黒紙はないから。

とばかりは言えない。

白紙にはクリーンで且つ希望が見いだせ、

黒には動きのない死のイメージがある。

それを承知で、世界中には黒がかつてないほど溢れかえっている。

黒い服をまとい死の世界を好んで垣間見ようとする。

白紙に戻せばまた始められる。

黒紙に戻せば再生はない。死の世界が在るばかり。

そう、現代は最初から黒紙。

戻すも戻さないもない。

 

最初から真っ黒だった。

そう感じる人が増えている。

キンメダイの煮付

Title : いつ食べてもおいひい!

 

 

 

少しふところに余裕があって、

値段に見合ったネタが売られているのを発見した時、

それがキンメ煮付の香り立つ日であります!。

 

 

 

またもキンメダイの煮付であります。

 

 

 

煮魚ともなると、手間がかかるように思われるかもしれませんが、アルミホイル落し蓋をして僅か7分煮るだけであります。

キンメダイの煮付、を英語でいうと、ボイルド・キンメダイ!。

茹でキンメダイ、がキンメダイの煮付、などと!。

ほとんどの日本人は、到底納得しませんね、

 

 

 

7分経ったら落し蓋をとり

中火を強火にして

約2分ほど煮つめて完成すますた。

2時間冷やしてから食べたので、

味が入り激ウマであります。