1⃣ Mackerel sushi dyed in vinegar. Japanese name, Saba sushi. Healthy diet to purify the blood !. Ginger look good than Wasabi.
お酢で染めたサバの寿司。血液を浄化する健康食。ワサビより生姜が似合います。
ネコは唯我独尊、気ままで自由。だけど自分1人じゃ乗り越えられないことも…。どうしよう。どうしたらいい?…。見てよ、あの立ちつくす後ろ姿!。だけどアレって、もしかしたらボク?…。それとも、キミ?。
1⃣ Mackerel sushi dyed in vinegar. Japanese name, Saba sushi. Healthy diet to purify the blood !. Ginger look good than Wasabi.
お酢で染めたサバの寿司。血液を浄化する健康食。ワサビより生姜が似合います。
Title : dragon〈龍〉
The pain of life time in just a day
Cried and cried for what seems forever
How could you do this to me
What did I do ? want your love again
Baby, this whirl pool of emptiness
Has got me spinning around so fast I’m on my knees
I never knew that the water couid be so deep
たった1日で一生分の痛み
泣いて泣いて、これが永遠に続くんだわ
どうして私をこんな目に
私が何をした?
もう一度愛してよ
ねえ、このワールプール(ストレス対処用ジェットバス)はカラッポだわ
なのに私は もの凄く早い流れに巻き込まれて
両膝をついてしまう
ワールプールが こんなに深いはずないのに
★ 彼女は本当に療養施設のワールプールに浸かったのだろうか。どこかの人知れぬ場所での入水自殺を、かつて使ったことのあるワールプールに例えているのだろうか。それともただ夢想しているだけなのか。人は外圧で自分が壊されることを怖れる。誰しもがそうだ。幾つになろうとそれは変わらない。だが、これだけは言える。外圧を怖れ人の中で一切何も関わろうとしなければ、外圧ではなく、自分自身の内圧で自己崩壊する。そしてそれは自覚がない。誰も教えてはくれない。内圧崩壊は治療法がない。何故か。治療の鍵を本人が飲みこんでしまっているからだ。それは自己崩壊後も所在不明のまま、在ったかどうかさえ証明出来ない。つまり、生まれてきた甲斐がないということ。
外圧崩壊は治療が可能。相手との関りで自分が原因を把握出来ているから。
Title : Moray eel〈ウツボ〉
Head under water and they tell me to breathe easy for a while
The breathing gets harder, even I know that
Made room for me but it’s too soon to see
If I’m happy in your hands
I’m unusually hard to hold on to
頭まで水に沈めてんのに 皆さん、ちょこっと呼吸整えればって?
ますます息苦しいんですけど
私のためっていうのかもしんない、けどミエミエじゃない?
アナタに抱きしめられると幸せなんだけど
自分を持て余しちゃう
★ 自分の可能性を全て試す前に
アツアツ恋愛に突入してしまった場合、
非常にキツイ葛藤(かっとう)が待っている。
自分の冒険を相手が愛の名のもとに
認めてくれないからだ。
それって勿論、相手の所有欲。
あなたが従えば即、満足。支配の有効は確認されたから。
嘆いても無駄。順番を間違えたのは自分。
恋愛なんて、遅くて丁度いいのにね。
Title : Mine
I could feel it from the start
Could’nt stand to be apart
Something about you caught my eye
Something moved me deep inside
Don’t know what you did boy
最初っから感じ取ってた
離れられないってサ
何かをアンタの中に見たんだよ
それが何だか分かんないけどサ
ソイツはアタシの内面を 突き動かしたね
自覚あんの?、坊や
Title : in your universe
That I can change the world
I would be the sunlight in your universe
You would think My love was really something good
Baby if I could change the world
世界を変えてみせるさ
きみの世界に注ぐ陽光になるよ
ボクの愛は何だか良かったんじゃないかって
きみは思うようになるかもね
ベイビィ、もしボクが世界を変えられるものなら、ね
Title : Pride was broken in Half〈真っ二つに割れたプライド〉
There’s no time for tears
I’m just sitting here planning my revenge
There nothing stopping me
泣いてる暇ないね
マジここ座って どうしてくれようか 策練ってるとこだよ
止められるもんなら止めてみなって
Title やり取り約20分
先日、東京に初雪で交通機関に遅れ。その前日愚かなる私は海辺の堤防で性懲りもなく釣りをすること2時間半。上の写真は日没18:20過ぎ、浮き仕掛けに猛然と食らいついた大物78㎝のスズキ。
この大口を見て下さい。私の手首までスッポリ入り、口の中で開いて閉じて運動が出来る程のフライ料理最高美味なる海の幸。
日没直前に釣れたのはスズキの幼魚。セイゴと呼ばれるサイズで約18㎝。海底に沈めた仕掛けには約20㎝のマコガレイ。
21㎝のメバルはもう少し大きくしてから煮付けようと持ち帰り水槽飼育。4月~5月辺りにいただきます。これは黒メバルで最高に美味。店で売られているものは赤メバルで数段味は落ちます。
Title : 玉網とスズキ
先月5回の釣行で上げたスズキです。こうして写真を並べてみると同じ1尾を何枚も撮影したように見えますが全て別個体です。私にはルアーマンのようにシーバスと呼ばれるスズキとゲームを楽しんでいる感覚はありません。彼らルアーマン(擬似エサ使用の釣りをする人)は大物が釣れても優しくリリース。私の様に食い意地が張っている者は漁感覚。新鮮な焼き魚やフライが食べたいばかりに12月の真夜中、寒さで卒倒しそうになりながら釣りをしているのです。
7月はカタクチイワシ(イリコになるもの。写真D)をサビキ釣りで釣りまくり、刺身で頂きました。100尾ほどを捌くのは大変ではありましたが、小口ネギと生姜醤油で食べる映像が私を励まし続けてくれました。カタクチイワシも私に劣らぬ食いしん坊、コマセを詰めた網の中に入り込んで食べていたりします。
11月はセイゴ釣り(写真B、18~50㎝。キスも混じってますが)。スズキの幼魚で、下から斜め上へ上昇するエサに食いついてきますから、そういう誘い掛けを竿先で。1時間50尾ほど釣れ、針を飲み込んでいないものはリリース。
たまに嬉しい外道もかかります。コショウダイは高級料亭に出る希少価値のネタ。写真Aは28㎝と小ぶりですが、旨さ抜群、甘味があり焼き魚にして絶品。
写真Cはマアジ26㎝。日没直後のサビキ釣りで8尾を6分間で上げました。こここ、これは凄い!とやる気満々になりましたが、回遊してきたのはその1回のみ。あとは待てど暮らせど音沙汰無し。釣りたてのアジは全身虹色に光り輝いています。刺身と焼き魚でペロリと完食。
写真Eは、逃がして欲しさに、アジ待つ私の背中に向かって声を枯らさんばかりにフレー、フレェーッ!! と応援し続ける石蟹(甲羅コブシ大)。哀れさを誘い蟹汁諦めリリース。
Title : 戦国武将魚
今年1月に2回釣行。カサゴさんアナゴさんの釣果です。外道では30㎝ほどのセイゴも多く掛かりました。それにしても寒い!、足先の感覚皆無。途中、自転車のオマワリさんにも職務質問されました。
「寒いでしょ?」「ええ」「釣り好きなんだ」「というよりカサゴとアナゴが食べたいんです」
オマワリさんも釣り好きで、郷里に帰ると波止めブロック(沈みテトラ)に糸を垂らしてイセエビを釣るそうです。ひえええ羨ましい!。
写真右上下は、持ち帰ったカサゴを氷から出し塩水張ったタライに入れたところ。わずか数十秒で仮死状態から復活!。釣り座から帰宅まで2時間、もの凄い生命力です。夏場8月は海水水槽で飼育しているカサゴはことごとく酸欠死します。暑さには非常に弱いのです。
メジナ幼魚のエメラルド体色バージョンとコールタール体色バージョン!。黒い体色のメジナに比べ緑色のコチラさん、明るい色合いだけあって本来の縦縞模様がよく分かります。お札の透かしさながらであります。住んでいる環境下で体色が劇的に違うような印象があります。このサイズは早く大きくなりたくて食欲はモーレツ!。竿を置きっ放しにしていると鍼(ハリ)を呑んでしまう確率が高くなってしまいます。そうなるとエラや内臓が傷ついてリリース出来ません。アタリが出たら即アワセ(魚の口にハリを引っかけること)して、健康体で海に戻してあげたいものです。