Is your heart filled with pain,
shall I come back again ?
Tell me dear, are you lonesome tonight ?
◇ Are you lonesome tonight ?〈song by , Elvis presley〉
アナタの心は傷ついてるのね
アタシ、も一度戻っちゃおうかしらァ?
言いなさいよ、愛しい人
今夜、物悲しいんじゃないのォッ?
ネコは唯我独尊、気ままで自由。だけど自分1人じゃ乗り越えられないことも…。どうしよう。どうしたらいい?…。見てよ、あの立ちつくす後ろ姿!。だけどアレって、もしかしたらボク?…。それとも、キミ?。
Is your heart filled with pain,
shall I come back again ?
Tell me dear, are you lonesome tonight ?
◇ Are you lonesome tonight ?〈song by , Elvis presley〉
アナタの心は傷ついてるのね
アタシ、も一度戻っちゃおうかしらァ?
言いなさいよ、愛しい人
今夜、物悲しいんじゃないのォッ?
Title : Dream team
Somwhere over the Rainbow
Skies are blue
and the dreams that you dare to dream
really do come true
虹を超えたどこかに
空の端から端まで 真っ青で
君がためらいながらも 思い描いたことのある夢が
本当にかなう 場所があるのサ
Title : Tom & Jerry
In the clearing stands a boxer
and a fighter by his trade
and he carries the reminders of every glove that laid him down
and cut him till he cried out
in his anger and his shame
I am leaving I am leaving
but the fighter still remains
倒れてはいない1人のボクサーの姿が はっきりと見える
それこそが 彼本来の姿
脳裏をよぎるのは
これまで彼を這いつくばらせてきた 無数のグローブ
ノックアウトされるか 音を上げるまで
怒りと恥さらしは 続く
帰りたいんだ 帰りたいんだよ
でも まだ居続けるだけ …
Title : Riders of Machine Body〈ライダー達のマシン・ボディー〉
Highway’s jammed with broken Heroes
on a last chance power drive
everybody’s out on the run tonight
but there’s no place left to hide
together Wendy, we can live with the sadness
I’ll love you with all the madness in my Soul
oh, someday girl I don’t know when
we’re gonna get to that place
where we really want to go
and we’ll walk in the sun
but till then tramps like us
Baby, we were Born to Run
◇ Born to Run〈song by , Bruce Springsteen〉
ハイウェイは 最後の全力疾走で 散るつもりの傷心ライダーでジャム状態だな
どいつもこいつも今夜が最後 逃げも隠れもしねぇだろう
ウェンディー、悲しみを背負ってオレと行く気はあるか
性根さえ狂ってるオレだが 命を懸けてお前を愛してるぜ
いつなんてとても言えねえが、お嬢ちゃん
望んでたとこを目指してみねぇか
行けた時、きっと太陽の中だぜ 二人してよ
だけど 根無し草のオレとお前だ
それが来るのか 来ねぇのかより
今は突っ走る それしかねぇ
来いよウェンディー、な?、行こうぜ
★ どうしようもない断崖絶壁にまで
追い詰められた者達のラスト・ラン。
だがこの歌の命はそこにない。
寂しがり屋で臆病者だと自己開示する男。
残された最後のチャンスは
ライディングではなくウェンディ。彼女の愛。
歌のラストで男は手を差し伸べて言う。
「来いよウェンディ」
男には自信がない。彼女の決断はどっちなのか。
旋律から落ちたその語りかけは寂しげで不安、
これまで幾度も失望してきた男の声だ。
うなりを上げるモンスターマシーンが
今にもスタートを切ろうとしている。
走るために生まれてきたのなら、
愛する誰かと走らなければ
走る意味など、ない。
Title : A hard Game’s Ball
It’s been a hard day’s night
I should be sleeping like a log
but when I get home to you
I find the things that you do
will make me feel airight
メッチャ厳しい1日、その夜は丸太みたいにゴロンと寝るね
でもキミの元へ、家に帰るとサ
キミはあれこれやってるよね
それ見てると
いいんじゃないの こんなんで 問題なしって感じるよ
★ 癒された気分と、問題なしと思える気分。双方はまるで違うが、
結局は気の持ちよう、物は考えようなんだと思える。
どちらも自分を慰める、心のわだかまりを説き伏せるわけだから、
自分に対して、ある程度納得の出来る折り合いをつけるだけ。
喜ばせにくい自分を抱える人もいれば、
丸め込みやすい自分を抱えている人も居る。
後者は器用で切り替えが自然、圧倒的に女性が多い。
つまり、男より強い。
Title : It’s…too………la…te………〈もう遅…すぎ…る…〉
There’s something wrong here, there can be no denying
One of us is change, or maybe we’ve stopped trying
And it’s too late, baby, now it’s too late
Though we really did try to make it
Something inside has died and I can’t hide
And I just can’t fake it
ここは何か悪いものがあるんだ、否定できないだろ?
オレとお前のどっちかが変わったのか
二人とも試すのをやめちまったかだな
でさ、もう遅すぎるんだよベイビィ、今となっちゃァな
オレ達はずうっと 成し遂げようって マジ頑張ってきたけどョ
「 体内で何かが死んじゃったワ
もう隠せないワ ごまかしきれない程よ 」
★ 誰1人としてフォロー出来ない程の事態。明らかな事実。立ち尽くすだけの無力さ。有り余る力が有りながら何一つ助力出来ない事態。悔しさと不甲斐なさは、果たして次なる場面での有力な経験値と成り得るのか、それを待たずして自暴自棄の果てに自滅するのか。
早すぎる。遅すぎる。何が。何について。誰にとって。
Title : gesus
☆ Please, fix the original Lyrics!
〈どうか正規の歌詞に修正してください〉
You are my Shining
my Jack Shining
You make me apply
When Scull the gree
You’ll never only
How much eyes love you
Please don’t take up Shining away
Everyone please continue to modify every day join forces.
〈どうか皆で日々修正し続けてください〉
Title : 美しき叫び
When you’re weary feeling small
when tears are in your eyes,
I’ll dry them all
I’m on your side
when time get rough
and friend just can’t be found
like a bridge over troubled water
I will lay me down
疲れてしまって 自分がちっぽけだと感じる時
涙を溜めてしまう時
止めてあげるよ
きみの味方だ
行き場も友達のあてもない時
逆流にかかる橋のように
ぼくを使ってくれればいい
名曲 “ 明日にかける橋 ” は、
機上のポール・サイモンが僅か2時間で書き上げ、
聴かされたアート・ガーファンクルの助言により
3番目の歌詞がその場で書き加えられたと言う。
瞬時の作品完成、それは作者の感覚が
異様に研ぎ澄まされていたことを証明している。
Title : Safety net of the Wing〈翼のセイフティー・ネット〉
When I saw the break of day
I wished that I could fly away
Instead of kneeling in the sand
Catching teardrops in my hand
My heart is drenched in wine
but you’ll be on my mind
その日で崩壊したんだって この目で見たよ
鳥みたいに飛び去ってしまいたかったけど
代わりに私がしたことは 砂に膝まづいて
涙の粒を手で受け止めること
心はワイン漬けみたいよ
でもね、私はアナタを永遠に抱いてゆくんだ
★ 決して大地から離れることの出来ない人間。飛行機?。乗せられて降ろされるだけでは飛ぶとは言わない。
そんな人間を大地に這いつくばって生きるだけと自虐的に言う人も居る。
空よりもっと素晴らしいものが大地にはある。
ところが、それを人間は破壊して廻る。
無理だと思えた空の破壊にまで成功した。
オゾン層の亀裂は人間社会には致命的。
今更遅いが。
title : Red relic〈赤い名残り〉
After two days in the desert sun
my skin began to turn red
after three days in the desert fun
I was looking at a river bed
and the story it told of a river that flowed
made me sad to think it was dead
2日後 砂漠の太陽でオレの肌は赤に変わった
3日後になると 砂漠での楽しみといやぁ
川っぷちで眠りたくて そいつを探す ただそれだけ
聞いた話じゃ 川はあるってよ
でも干からびたんじゃねぇか?
そう思うと 悲しくなっちまったぜ
◆ 名前のない馬〈アメリカ、歌〉