ゾンビ映画 / 不安要因がストレスを作る!

Title : 冷えェェェ~!

 

 

ゾンビが凄い。ふた昔前、ゾンビ映画といえば一部悪趣味フリークのみの低俗、安直、全くバカげた超マイナーなB級、C級映画の位置づけでしかなかった。それがどうであろうか!。今や世界中が認知、公認の定番メジャー・ジャンル。ハリウッドの大御所、ブラピ(ブラッド・ピット)までがゾンビ映画に主役る(でる)時代。ゾンビが世界中の人々の注目の的(マト)である証。

そうなればコッチのもの、とばかりにバイオハザード大流行り。宇宙人系も負けてはならじと頑張ってるけど、人間が最も恐怖を感じるモノは、基本、人間の形をした別種の異形生命体なんだってね。

確かに!。アメーバ状の宇宙生物だとかタコ足みたいなやつなんて怖いどころか苦笑してしまうことすらある。バンパイアはゾンビの反動か美し系がお盛ん。

吸血鬼にはハナからロマン的要素が潜在してたんだもんねえ~。ゾンビは肉体が醜く崩落してるから恋愛要素ゼロ。

だからこそ、ゾンビにロマンスを!なんて企画物も予想通り出てきちゃったりはしてるけど。ボクなんて昔っからのゾンビフェチだから、時代の大転換期の恩恵思いっきり享受しちゃってアリガタヤ節ガンガン歌っちゃうけど。 “ゾンビ映画 / 不安要因がストレスを作る!” の続きを読む